子供たちの夏休みも終わりに近い8月24日(水)。
すし銚子丸保木間店(東京都足立区)で、健康と食育をテーマとしたイベント「銚子丸 ノルウェーシーフード料理ショー」を開催しました。「母と子」のグループで9組24名のお客様がご来場になり、ゲストに招いたノルウェー最優秀シェフ受賞経験もあるフレデリック・ハルドシェフと一緒に、おいしくて楽しい時を過ごしました。

 子供たちには「すし握り体験」が、お母さま方には「料理ショー」が好評で、参加したお母さまからは「子供と一緒に楽しめたので嬉しかったです!!夏休みの良い思いでになりました。」とのお言葉をいただきました。
 日本とノルウェー両国の食文化を通し、母子で「健康」と「食」について学び、一緒に考えるひと時となりました。



フレデリックシェフのデモンストレーションに釘付け!

 

北極海からやって来た「オーロラサーモン」と感動の対面

 

すし作りに挑戦!

  日本人は悠久の昔から、四季を愛し、大自然を敬い、その恵みに感謝しつつ、独自の食文化を育んできました。その象徴とも言える「すし」を生業とするものとして、私たち「すし銚子丸」は「旬」にこだわり、獲れたて捌きたてをご提供することを通して、お客様の「健康」と子供たちの「食育」のために力を尽くす所存です。
 

 

お母さんたちも握り初体験!


 

日本とノルウェー食文化の競演