すし銚子丸八王子店は、昨日の大雨の影響により店舗電気設備に不良が生じ停電が発生しております。
復旧の見込みが立っておらず、しばらくの間営業を休止させていただきます。
営業再開の目処が立ちましたら、あらためましてご案内させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご容赦を賜りますよう
お願い申し上げます。
- 【メンテナンス日時】
- 2024年6月23日(日) 22時から6月24日(月)7時頃(予定)
※開始、終了予定は前後する場合がございます。
- 【メンテナンス内容】
- ・クーポン購入ページ追加
・イベント・抽選会ページにて応募済タブの追加
・福引型抽選をまとめて抽選できる機能
・クーポン付与、期限切れ間近に通知される機能
・利用規約・プライバシーポリシーの変更
・ガイドの変更 - メンテナンス中は全サービス・機能がご利用いただけません。
お客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
本アプリはログイン状態のまま一定時間が経過した場合、自動的にログアウトされる仕様となっております。
また、ログインするアカウント[Appleアカウント/Googleアカウント/LINEアカウント]毎に別の縁アプリ会員証が発行されます。
アプリから自動的にログアウトされた場合、不具合によるものではございません。また、お客様のデータが消去されているわけではございませんので、ご安心ください。
お客様の表示を元通りに行うために、以下の手順をお試しいただきますようお願いします。
【以下新規登録後の画面からの手順となります。】
- 縁アプリホーム画面の右上にある歯車マークをタッチしていただき、アカウント設定にて現在連携されているアカウントの種類をご確認ください。 ※LINEアカウント連携の場合・・・お客様の元のアカウントはGoogleあるいはAppleであると思われます。
- 上記を確かめましたら、設定画面の一番下に表示されている[ログアウト]をタッチしてください。その後[はい]をタッチしていただくとログアウトされます。
- ログアウトが完了しますと、最初の動画画面になりますので、新規登録・ログインの画面まで進んで頂き、最初に確認したお客様の元のアカウントと思われる方でログインしてください。
- 「Googleで続ける/Appleで続ける」の場合 ボタンを押すとそのまま進みます。
- 「LINEで続ける」の場合 まずLINEのログインページが開きます。ログイン画面下部にある「LINEアプリでログイン」を押下し、ログインしてください。
※「プライベートモード」「シークレットモード」ご利用の場合はいったん解除してください。
LINEログインの詳しい手順はこちら
「Android端末」ご利用の場合 「IOS端末」ご利用の場合 - 最後に、「会員番号」や「縁」、「ポイント」が元に戻っている事をご確認ください。
ご不明点がございましたらいつでもお問合せいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
高洲店は、店内イベント開催のため誠に勝手ながら下記の通り一営業時間の変更をさせていただきます。
お客様にはご不便ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
■休業期間 2023年10月10日(火)14:30〜17:00 一時閉店
上記時間帯は、お持ち帰り商品の販売も休止致します。
本イベントは高洲店のみです。
平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
高洲店は、店内イベント開催のため誠に勝手ながら、下記の通り一営業時間の変更をさせていただきます。 ■休業期間 2023年10月10日(火)14:30〜17:00 一時閉店 (※14:00ラストオーダー)
上記時間帯は、お持ち帰り商品の販売も休止致します。
本イベントは高洲店のみです。
つきましては下記に近隣店舗をご案内いたします。
引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
■高洲店近隣店舗
・宮野木店 千葉市花見川区朝日ヶ丘1-34-17
・すし銚子丸 雅イオンスタイル幕張ベイパーク店 千葉市美浜区若葉3-2-16
この度、弊社の店舗である「すし銚子丸 横浜都筑店」において、
アニサキス(魚に寄生する虫)を 原因とする食中毒事故が発生いたしました。
同店舗は横浜市保健所より営業停止処分を受けましたので
下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 処分の内容について
「すし銚子丸 横浜都筑店」において、2023年7月7日に喫食されたお客様のうち、
1名の方にアニサキスを原因とする食中毒症状がありました。
同店舗は2023年7月10日付で横浜市保健所より交付された営業停止処分を受けて、
同日午後5時から 休業いたします。
なお、2023年7月11日は、午前11時から通常営業を再開いたします。
発症されたお客様におかれましては、多大な苦痛とご迷惑をお掛けし、
また、同店舗をご利用いただ いている他のお客様や関係者の皆様にも多大なご迷惑をお掛けし、
重ねてお詫び申し上げます。
2. 再発防止策について
弊社は、食中毒防止等、衛生管理体制の徹底に努めてまいりました。
この度の事故を厳粛に受け止め、再発防止、安全強化を図り一層の衛生管理体制の
確立及び弊社店舗 に対する指導強化に尽力いたす所存であります。
当社が運営する店舗において、お客様から寄付されたトルコ・シリア大地震に対する災害義援金等の募金結果につき、お知らせいたします。
*駐日トルコ大使館あて募金*
募金(振込)金額 698,212円
*日本赤十字社あて募金*
募金(振込)金額 279,538円
※上記の募金金額は、本日それぞれの指定金融機関口座に振込済みです。
2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生したマグニチュード7.8の大地震と
その余震により、たくさんの建物が倒壊し、多くの住民が被災されました。
犠牲者の数は5万2千人に達し、両国の推定被害額は393億ドル、トルコだけで
150万人以上が家を失ったと言われています。
当社は、救援活動や厳冬の中での被災した人たちの生活等の人道支援に少しでも
役立てて頂くために、2月16日に5百万円の寄付を実施致しましたが、同時に、
2月16日から4月15日までの2か月間、店舗に専用募金箱(駐日トルコ大使館あて)
を新たに設置し、お客様にも広く寄付を募らせて頂きました。
上記の募金結果は、この専用募金箱と赤十字社から提供された常置の募金箱の
募金について、それぞれを集計したものであり、この結果、振込先が募金箱ごとに
異なるものです。
当社は、上場企業として、社会的な課題の解決のために少しであっても
できることから実行して行きたいと考えております。今後も、被災した人たちが
一日も早く平穏な生活に戻ることを願い、お客様やお取引先様とも思いを共有し、
その時々に適切な支援に努めて参ります。
当社が運営する店舗において、お客様から寄付されたトルコ・シリア大地震に対する災害義援金等の募金結果につき、お知らせいたします。
*駐日トルコ大使館あて募金*
募金(振込)金額 698,212円
*日本赤十字社あて募金*
募金(振込)金額 279,538円
※上記の募金金額は、本日それぞれの指定金融機関口座に振込済みです。
2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生したマグニチュード7.8の大地震とその余震により、たくさんの建物が倒壊し、多くの住民が被災されました。犠牲者の数は5万2千人に達し、両国の推定被害額は393億ドル、トルコだけで150万人以上が家を失ったと言われています。
当社は、救援活動や厳冬の中での被災した人たちの生活等の人道支援に少しでも役立てて頂くために、2月16日に5百万円の寄付を実施致しましたが、同時に、2月16日から4月15日までの2か月間、店舗に専用募金箱(駐日トルコ大使館あて)を新たに設置し、お客様にも広く寄付を募らせて頂きました。
上記の募金結果は、この専用募金箱と赤十字社から提供された常置の募金箱の募金について、それぞれを集計したものであり、この結果、振込先が募金箱ごとに異なるものです。
当社は、上場企業として、社会的な課題の解決のために少しであってもできることから実行して行きたいと考えております。今後も、被災した人たちが一日も早く平穏な生活に戻ることを願い、お客様やお取引先様とも思いを共有し、その時々に適切な支援に努めて参ります。
当社は、本日、特定非営利法人国連UNHCR協会※(以下、「国連UNHCR協会」)
を通じて、ウクライナ及びヨーロッパ地域での救援活動を行っているUNHCR
(国連難民高等弁務官事務所)に対して1,000万円の寄付を行いました。
ロシアが2022年2月24日にウクライナに軍事侵攻してから1年以上が経過しましたが、
ウクライナ国内では、爆撃や戦闘が今も続き、591万人*が避難を強いられ、
1,770万人*が緊急支援を必要としていると言われています。
*出典:Ukraine Emergency UNHCR Delivery Updates 28 Dec 2022
国連UNHCR協会は、戦闘で家や大切な家族・隣人を失った人、危険回避のために
仕事も家も手放し苦しい避難生活を強いられている人、戦闘地域で身動きもとれずに
食料や物資の支援を待ち続ける人等を対象に、保護活動や援助物資の配布、現金の給付支援、
シェルター(住居)サポート、心理社会的支援など、必要不可欠な援助活動を実施しています。
寄付金は、この国連UNHCR協会を通して、これらのウクライナの避難民の人道支援に
活用して頂くものです。
当社は、上場企業として、社会的な課題の解決のために、少しであってもできることから
実行して行きたい、との考えから、昨年の4月と5月に各1,000万円を国連UNHCR協会に
寄付を実施しております。今なお、軍事侵攻が続く中、ウクライナの人々が一日も早く
平穏な生活に戻ることを願いつつ、改めて、1,000万円の寄付を実施するものです。
引き続き、お客様やお取引先様とも思いを共有し、その時々に適切な支援に努めて参ります。
当社は、本日、特定非営利法人国連UNHCR協会※(以下、「国連UNHCR協会」)を通じて、ウクライナ及びヨーロッパ地域での救援活動を行っているUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に対して 1,000万円の寄付を行いました。
ロシアが2022年2月24日にウクライナに軍事侵攻してから1年以上が経過しましたが、ウクライナ国内では、爆撃や戦闘が今も続き、591万人*が避難を強いられ、1,770万人*が緊急支援を必要としていると言われています。*出典:Ukraine Emergency UNHCR Delivery Updates 28 Dec 2022
国連UNHCR協会は、戦闘で家や大切な家族・隣人を失った人、危険回避のために仕事も家も手放し苦しい避難生活を強いられている人、戦闘地域で身動きもとれずに食料や物資の支援を待ち続ける人等を対象に、
保護活動や援助物資の配布、現金の給付支援、シェルター(住居)サポート、心理社会的支援など、必要不可欠な援助活動を実施しています。寄付金は、この国連UNHCR協会を通して、これらのウクライナの避難民の人道支援に活用して頂くものです。
当社は、上場企業として、社会的な課題の解決のために、少しであってもできることから実行して行きたい、との考えから、昨年の4月と5月に各1,000万円を国連UNHCR協会に寄付を実施しております。今なお、軍事侵攻が続く中、ウクライナの人々が一日も早く平穏な生活に戻ることを願いつつ、改めて、1,000万円の寄付を実施するものです。引き続き、お客様やお取引先様とも思いを共有し、その時々に適切な支援に努めて参ります。